なでぼとけ(ご尊顔)

御朱印

含意

なでぼとけさまは、金城寺の向拝、皆さんに一番近いところにいらっしゃって触ることができる佛さまです。

金城寺は、別名「なでぼとけでら」と呼ばれ、古くから親しまれています。

なでぼとけさまは、正式には賓頭盧尊者と呼ばれ、神通力がとても強く、特に病を取り除く神通力がとても強かったといわれています。心身健全、病気平癒、無病息災、所願成就などのご利益があります。

なでぼとけさまを拝むときは、「オン コロコロ センダリ マトウギ ソワカ」と唱えながら、よくなってほしいところとなでぼとけさまの同じ部分とを交互に撫でてください。

当寺の賓頭盧尊者様は、井波彫刻中興の祖・大島五雲が当時19歳のときに彫った佛様だと伝えられています。19歳の若々しさやパワー、無垢さ、理想が詰まっている佛様だと思います。よくいらっしゃる賓頭盧尊者は、おじいちゃんの姿で、険しい表情をしていらっしゃいますが、当寺の賓頭盧尊者は、柔和なご面相です。

まるで、「よう来たね、どうしたがけ〜?」と優しく救いの手をのべてくださっているように感じます。

その親しみやすいお姿が、大島五雲さんにとって理想の賓頭盧尊者のお姿だったのかなと思っています。

金城寺の自慢の佛様のひとりです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました